ストロボを使用したときに気になる影
ハイコントラスト=影の強い 写真
1つの光源から強い光が当たると被写体の後ろに濃い影ができます。
直射日光の下や、ストロボを直接向けると発生します。
濃い影があるとハードな印象になります。
ソフトな印象を出したい場合は出来るだけ、影を無くすことが効果的です。
ローコントラスト=影の弱い写真
被写体の周囲からまんべんなく光が当たると、ほとんど影ができません。
ふわっとした印象の写真になります。
ほとんどのシーンではこちらのローコントラストが好まれます。
曇り空の下や、日陰、壁全体を光源にしてストロボを使用した時に発生します。
特にストロボを直接向けて撮影をすると、かなりはっきりとした影ができます。
ストロボを使ってソフトな印象の写真を作るには、
①壁に向けて撮影(バウンス撮影)
②5m以上距離があれば、カメラのレンズとストロボの光源を近づけて撮影
すると、影が目立たなくなります。
①は壁全体を光源にして、面積を増やします。
②はレンズの軸とストロボの軸のずれを少なくすれば、
強い影ができても、影は限りなく小さくなります。