2014年4月7日月曜日

外部ストロボフラッシュ撮影に必要な機材一覧

外部ストロボ撮影に必須の機材一覧


カメラ本体

対応機材の多いニコンやキャノンがおすすめ

外部ストロボ本体 光量(ガイドナンバー)の大きな物を選ぶ

ストロボ選びのポイントは

・明るさ
・ワイヤレス性能
・フラッシュ方向の角度調整範囲
・自動調光機能
*周囲の明るさとカメラの設定に合わせて自動でフラッシュの強さを調整する機能。
です。
・予算内で2個買うこと

選び方のポイントは
ガイドナンバー(明るさ)40以上
無線の2.4ghzワイヤレス対応
フラッシュの角度調整は180度以上

を選んでください。

・自動調光機能(TTL機能)はカメラメーカーのセールスポイントにしていますが、無くてもよいです。
 テスト撮影ができず、撮影現場に到着して1発で撮影を決めなければいけないシーンがある時。
 *普通の人にはこんなシーンはほとんどありません。

おすすめのモデルはこちら↓
Yongnuo製 Speedlight YN560 III

● ガイドナンバー:58(ISO 100、105mm)
● フラッシュモード: M、Multi/スレーブ機能:S1、S2、RX
● オートズーム範囲:24、28、35、50、70、80、105mm
● 上下回転角:-7~90度
● 左右回転角:0~270度
● 電源:4×AAサイズ電池(アルカリマンガン乾電池/ニッケル・水素充電池が使用可)
● 発光回数:100~1500回(AA アルカリマンガン乾電池時)
● リサイクルタイム:約3s(AA アルカリマンガン乾電池時)
● 色温度:5600k
● フラッシュ時間:1/200s~1/20000s
● フラッシュ出力制御:8レベル光量制御(1/128~1/1)、29段階光量微調整
● ワイヤレストリガ距離:100m (2.4Gワイヤレス)、室内20~25m、室外10~15m
● その他の機能:ズームストロボヘッド、サウンドインジケーター、自動保存設定、PCポート、省電力モード、熱保護
● サイズ:約60×188 ×75mm
● 重量:約540g(本体のみ)


さらに詳しい価格やスペックはこちら↓
Yongnuo製 Speedlight YN560 III



ワイヤレス機材


ストロボとカメラ本体を直接接続してもフラッシュ撮影はできますが、カメラとストロボを別の位置にセットできると撮影の自由度が大幅に高まります。

ワイヤレス対応している外部ストロボを動かすために、カメラ本体から信号を飛ばす必要があります。

ストロボをワイヤレス発光させるためには2種類の方法があります。
・アナログワイヤレス
・デジタルワイヤレス

必ずデジタルワイヤレスで機材を揃えてください。
アナログワイヤレスは本体内蔵のフラッシュの光をトリガーにして遠くのストロボを発光させます。
アナログワイヤレスのデメリット
・周囲が明るいと反応しない
・距離があると反応しない
・本体のフラッシュが必ず光るので不要な光が被写体に入り込む

デジタルワイヤレスは電波でストロボへトリガーを送るので、周囲の環境に関係なく動作させることができます。
カメラブランドのストロボでも採用されているモデルは少なく、上位モデルのみしかデジタルワイヤレス機能が無い。

デジタルワイヤレスアダプターを使用することでほとんどのストロボをデジタル化できる。

YONGNUO製 ラジオスレーブ RF-603


2個で1セットの商品になっていて、カメラ側に1個、ストロボ側に1個取り付けて使用する。
YN560Ⅲのようにストロボ本体がデジタルワイヤレス対応の場合はカメラ側本体だけに1個使用するだけで良いので1個余ってしまう。

さらに詳しい価格やスペックはこちら↓
YONGNUO製 ラジオスレーブ RF-603N1




光の量を調節するNDフィルター

NDフィルターはカメラレンズに取り付けるサングラスのような物

ストロボが反応できるシャッタースピードは一般的に1/250が限界。1/500などシャッタースピードが速くなるとフラッシュが光る前にシャッターが閉じてしまう。
シャッタースピードが高速にありやすい屋外ストロボ撮影では光の量を減らすNDフィルターが必要になる。

晴天時は光の量を1/8にするND8が1枚あればほとんどのシーンでISOを調整して対応できる。



光を反射するレフ版


ストロボを直接当てるよりも白い板に反射させた方がより自然に光を回すことができる。
実際は大きな板を持ち歩くのは現実的は無いので周囲にある物を使ってレフ版代わりにすることが多い。
コピー用紙やカーテン、白の壁、棚などいろんな物が使える。


フラッシュ
ワイヤレスアダプタ
NDフィルター
があれば自由なストロボ撮影が行える。